长相思·秋眺
- 长相思·秋眺原文
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水悠悠，路悠悠，隐隐遥山天尽头，关河又阻修。
古兴州，古灵州，白草黄云都是愁，劝君休倚楼。 -
作者：佚名
①这首词选自《宣德宁夏志》（《嘉靖宁夏新志》《弘治宁夏新志》亦收录此词）。长相思，词牌名。②悠悠：遥远。
③关河：关口和河防。阻修：既阻隔，又遥远。
④古兴州：西夏时的国都，也称兴庆府，即今银川市。秦时属北地郡，汉时设廉县，魏晋南北朝时赫连勃勃建饮汗城，又名果园城、丽子园。北周设怀远县，隋唐时沿革不变，直至北宋改为怀远镇，宋咸平四年（1001年），被党项族首领李继迁攻占。其子李德明改镇为州，号兴州，并定都于此。李元昊称帝建西夏时，升兴州为兴庆府。
⑤古灵州：古州名。两汉曾置灵州县。北魏孝昌二年（526年）以薄骨律镇改置。北周置灵州总管府。隋大业三年（607年）改灵武郡。唐武德元年（618年）复改灵州，并置总管府，七年（624年）改都督府。开元九年（721年）于此置朔方节度使。天宝元年（742年）改灵武郡。至德元年（756年）唐肃宗即位于此，升大都督府。乾元元年（758年）复改灵州。北宋咸平五年（1002年）被党项族首领李继迁攻占置西平府。
作者：朱栴
长相思·秋眺注释
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