咏秋兰原文-咏秋兰静诺-翻译-赏析-今昔网

咏秋兰

咏秋兰原文: 长林众草入秋荒，独有幽姿逗晚香。
每向风前堪寄傲，几因霜后欲留芳。
名流赏鉴还堪佩，空谷知音品自扬。
一种孤怀千古在，湘江词赋奏清商。; 作者：佚名
①长林：指大片的树林，广阔的树林。荒：荒芜。幽姿：谓清幽秀美的姿态。逗：此处有散发、溢出之意。
②每向句：谓秋兰即使在风中亦傲骨挺然，不屈服。几因句：谓兰于霜冻之后仍然散发芳香。
③名流：指文人雅士，有名望的人。佩：古人多有佩戴兰花以示清雅、以求吉祥的习惯。空谷：犹言深谷。《诗-小雅-白驹》有“胶胶白驹，在彼空谷。”即此意。扬：昂扬，张扬。
④孤怀：谓清高孤傲的情怀。湘江句：谓屈原流放于湘江畔所作的兰橘颂歌，一直付诸乐律，传唱至今。清商：古五音之一，商声。南北朝时，中原旧曲及江南吴歌、荆楚四声统称为清商。后则以之指各种乐曲。; 作者：佚名
　　向称梅兰竹菊为四君子，是谓其品操高洁，风姿清雅，历来诗家吟诵者甚多。静诺此诗，一承前辈诗人旨趣，对兰草的清香傲骨，雅姿洁品作了进一步的阐扬。当然，诗言其志，内中自然寄托着诗人自己的情感和体验。说诗人以兰自况，亦无不可。至少我们可以认为，诗人爱兰，爱得很深沉很真挚，犹如千余年前楚三闾大夫屈原那样。这便是诗人的心声。

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