咏槐
- 咏槐原文
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行台阶下原植三槐，故巡抚张纪常正德壬申正月剪伐其一，寸干无存。闰五月初十日，予适抚临。越旬日，前槐茁复出土，月转盛茂，再月余，而柯肄乔耸叶蔽云飞凌空之势，勃然莫遏。噫！槐一物也，厚积昌发乃尔。气数遭际之盛造化生育之功，夫岂徒然而已哉！是用谩成小诗以纪其实传告将来云。
谁把庭槐浪剪除，源头生意自赢馀。
肄丛故柢戈矛立，叶护重阴伞盖舒。
间世瑞灵钟厚载，新晴苍翠接清虚。
凉氛谩讶祛烦暑，王氏祯祥史续书。 -
作者：佚名
①此诗选自《弘治宁夏新志》。
②正德壬申：即正德七年（1512年）。
③浪：轻易；随便。
④赢馀：此指树木再生的嫩条。
⑤肄丛：树砍后再生的很多的小枝。柢：树根。戈矛立：意为丛生的小树枝像戈和矛一样竖立。
⑥钟：专注的意思。厚载：地厚而载万物。语出《易·坤》：“坤厚载物，德合无疆。”也专指地。
⑦清虚：太空，天空。
⑧王氏祯祥史续书：此句费解。王祯祥，不知何许人也？“史续书” 是否指《王祯农书》？王祯（1271年－1368年），字伯善，元代东平（今山东东平）人。中国古代农学、农业机械学家。
作者：冯清
咏槐注释
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