官桥柳色
- 官桥柳色原文
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桥北桥南千百树，绿烟金穗映清流。
青闺娟眼窥人过，翠染柔丝带雨稠。
没幸章台成别恨，有情灞岸管离愁。
塞垣多少思归客，留着长条赠远游。 -
作者：佚名
①这首诗选自《宣德宁夏志》。“官桥柳色”是朱栴删修的西夏八景之一。官桥，原诗题下注：“在杨和，北跨汉延渠。”官桥，古为迎送朝使、官员的地方。后又名观桥、大观桥，在今宁夏永宁县杨和堡以北，横跨汉延渠，为古代宁夏城（今银川市兴庆区）南去的交通要道第一站。春夏渠边千株垂柳，翠绿迷人，丝条在春风中摆动，小鸟在枝头上宛鸣。冬天，瑞雪飘过，满树“梨花”，使人赏心悦目，心旷神怡。
②青闺：原指女子居住的闺房。娟眼：原形容女子娟秀的眼睛。此处均用来形容柳树的叶芽。
③“没幸”句：此句用“章台柳”的典故。唐韩翃有姬柳氏，安史乱，两人奔散，柳出家为尼。韩为平卢节度使侯希逸书记，使人寄柳诗曰：“章台柳，章台柳，昔日青青今在否？纵使长条似旧垂，已应攀折他人手。”后柳氏为蕃将沙吒利所劫，韩翃用虞侯许俊的计谋夺还，重得团圆。
④灞岸：即灞水岸边，在陕西长安县东。河上有灞桥，汉唐人送客多至此，常折柳赠别，表示依依惜别之意，故云“有情灞岸管离愁”。
⑤塞垣：边境地带。
作者：朱栴
官桥柳色注释
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