蝶恋花·一别家山音信杳
- 蝶恋花·一别家山音信杳原文
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一别家山音信杳，百种相思，肠断何时了。燕子不来花又老，一春瘦的腰儿小。
薄幸郎君何日到，想自当初，莫要相逢好。好梦欲成还又觉，绿窗但觉莺啼晓。 -
作者：佚名
译文
自从离别家乡音信无踪，千百种相思，令人断肠伤情。燕子不飞来花又凋零，一春瘦得衣带宽松。
负心的郎君何日回程，回想起当初，不如不相逢。刚要做成好梦又被惊醒，纱窗外传来莺啼声声。注释
①蝶恋花：《水浒传》：“燕青顿开喉咽，手拿象板，唱渔家傲一曲。”但根据该词的音律，其词牌应为蝶恋花，书中所标词牌有误。
②薄幸：薄情、负心。杜牧《遣怀》诗：“十年—觉扬州梦，赢得青楼薄幸名。”
③觉：睡醒。
④绿窗：绿纱窗。 -
作者：佚名
这首词是《水浒传》第八十一回《燕青月夜遇道君，戴宗定计出乐和》中，浪子燕青在李师师处为宋徽宗皇帝所唱的一词作。
这首词的上片五句，描述的是一位远离家乡，天涯飘泊、沦落风尘的女子。她自从离开家以后，便从此与家里的亲戚友人断了联系，这种种的相思涌上心头令人伤心肠断。因为春天逝去而伤感，看见花而凋谢不禁落泪。又过了一个春天，她越发的显得憔悴瘦损了。
词下片五句，同样也是描述了一位女子。她所遇到的又是一个负心的郎君，轻易地就将她抛弃，给她留下的是无穷、无尽的悔恨，后悔当初不该与他相识相爱。“好梦欲成还又觉，绿窗但觉莺啼晓”，结句曲折含蓄，余韵悠长。
作者：施耐庵
蝶恋花·一别家山音信杳译文及注释
蝶恋花·一别家山音信杳赏析
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