游云居怀古
- 游云居怀古原文
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千尺盘桓到上方，云居萧索实堪伤。
赵州关外秋风冷，佛印桥头夜月凉。
唐宋碑题文字古，苏黄翰墨藓苔苍。
最怜清净金仙地，返作豪门放牧场。 -
作者：佚名
①千尺：云居山真如寺海拔在八百米以上，此为概数。盘桓：此处意为盘旋，指山路曲折盘旋。萧索：指景物凄凉，令人生寂寞、抑郁之感。
②赵州关：为云居山上入真如寺之隘口。唐时赵州从谂和尚专程登云居山拜访道膺禅师。下山时，道膺送从谂至此而告别。当时即建一石坊为纪念，道膺禅师即名之为“赵州关”。石坊历经毁建，公元1956年虚云老和尚曾主持重建，毁于“文化大革命”。现赵州关建筑乃1985年，方丈一诚大和尚主持重建。佛印桥：云居山真如禅寺前一座古石桥。横跨于碧溪之上，正对真如寺山门。相传为宋僧佛印了元禅师所建。公元1956年由虚云老和尚主持疏浚明月湖与碧、改二溪时，曾进行修复加固。
③碑题：指历代文人名士记叙或描写云居山的诗文刻碑。如宋晏殊《云居山重修真如禅院碑记》、宋张大猷《云居开山缘起记》、明张位《重修云居寺记》等。翰墨：诗文书画之类的笔墨。此处指苏东坡、黄山谷等人题的诗。苏有《赠写御容妙喜师》、《和黄山谷登云居作》、《戏答佛印》、《戏答佛印偈》等诗。黄有《登云居作》、《云居佑禅师烧香颂》等。
④金仙地：指佛寺。因祗园精舍地布金而得名。返：反而。豪门：权势盛大的家族。
作者：真可
游云居怀古注释
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