边城思
- 边城思原文
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柳黄未吐叶,水绿半含苔。
春色边城动,客思故乡来。 -
作者:佚名
在我国古典诗词中,婀娜多姿的杨柳和离情相思早就结下了不解之缘。有名的《诗经·小雅·采薇》云:“昔我往矣,杨柳依依。今我来思,雨雪霏霏。”诗人借道中所见,以言行役之久,寄托离情乡愁。到汉代,折柳赠别更蔚成风气。可怜灞桥柳,愁煞离别人。人们把杨柳和离别联系在一起,大概是因为那长长的柳丝最容易引起绵绵离情的缘故吧。可是对于多情善感的诗人来讲,在那杨柳尚未垂下万条绿丝绦之时,他已敏锐地察觉到春天的来临,从而触动了他的乡愁。“柳黄未吐叶,水绿半含苔”,写的正是早春景象。柳色黄而已,尚未吐出细叶;水色绿而已,苔衣尚未长成。这正是冬尽春来的一、二月之际,春意萌动,春色逗露之时。杜审言说得好:“独有宦游人,偏惊物候新。”(《和晋陵陆丞早春游望》)飘泊边城的游子,对时令和景物的变化特别敏感。忽见边城杨柳色,已觉春色动地来。一个“动”字,把萌动的春意写得活泼泼地。而这种敏感,正是由客居异地而产生的刻骨的乡愁催发的。元稹诗云:“何处生春早,春生客思中。”(《生春二十首》其十九)赵嘏诗云:“何事最能悲少妇,夜来依约落边城。”(《新月》)而当边城春色动的时候,客居边城的游子也就格外思乡念家了。为什么春色最能撩拨人的乡思呢?王维的这首诗可以算一个让人满意的答复:“杨柳渡头行客稀,罟师荡桨向临圻。惟有相思似春色,江南江北送君归。”(《送沈子福归江东》)
作者:何逊
边城思赏析
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