采莲曲
- 采莲曲原文
-
晚日照空矶，采莲承晚晖。
风起湖难渡，莲多采未稀。
棹动芙蓉落，船移白鹭飞。
荷丝傍绕腕，菱角远牵衣。 -
作者：佚名
《采莲曲》是乐府诗旧题，内容多描写江南一带水国风光，采莲女娃劳动生活情态，以及她们对纯洁爱情的追求等。
此诗的起首二句中，用了两个“晚”字，强调了一种特定时间背景：笼罩着软和恬静夕阳余辉的傍晚——一个最能引起人的情思，让人沉浸的时刻。“风起”二名转入采莲的描写，从“难度”中透露出采莲女柔弱纤细的形象。“棹动”二名描绘的采莲场面只有两笔写实的白描：采莲的小船在荷丛中穿过，桨儿不时碰落盛开的莲花，一瓣瓣地飞落湖中，惊起了安详地栖息着的只只白鹭，打破了它们的宁静世界。末二句借物写情，别有一种趣味：采莲人欲归了，可是荷丝缠绕着她的柔腕，菱角又牵拽着她的衣裙。实际上是作者留恋这环境，故借采莲人写同。拟人手法运用十分巧妙，全诗情韵顿生。
作者：萧纲
采莲曲赏析
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