独秀峰
- 独秀峰原文
-
来龙去脉绝无有,突然一峰插南斗。
桂林山水奇八九,独秀峰尤冠其首。
三百六级登其巅,一城烟水来眼前。
青山尚且直如弦,人生孤立何伤焉? -
作者:李达均
译文
全然找不到来龙去脉,只见一座高峰突然出现,高可入云,直插南斗星。
桂林山水本来就十有八九奇绝卓异,而独秀峰更是首屈一指。
几百级阶梯拾级而上才到达它的峰巅,尽览全城风光,但见轻雾迷漫,碧波荡漾。
青山尚且可以矗立如琴弦,人生孤立无援又有何妨碍!注释
①独秀峰:位于桂林市中心,以平地孤拔,无他峰相对,故名。
②来龙去脉:旧时堪舆(风水先生)以山势为龙,以山势起伏连绵为龙脉。
③南斗:星宿名,在南天。
④伤:妨碍。 -
作者:李达均
《独秀峰》是袁枚晚年重游桂林所作,虽然诸家选评赏析极少,几乎被人遗忘,但细读之,仍然可以从中鲜明地感受到“性灵”说的审美追求。
题名为“独秀峰”,但诗人并未平铺直叙,作一般性的平实说明,而是以“来龙去脉绝无有,突然一峰插南斗”这种突兀的笔触,夸饰性的语言,横空劈来。一个“插”字,逼真地写出诗人与独秀峰不期而遇时敏锐而又独特的审美感受,显示了独秀峰的动态美;也生动地突现出独秀峰孤峰横插、直冲云霄的不凡气势。同时,还由孤立的山,联想到孤立的人生,发出青山尚且劲直、人生何必感伤的兴叹,表达了一种积极、乐观、向上的情怀。
这首诗极言独秀峰孤兀参天,并寄寓了孤高自守的高尚追求。作者先写从远处遥望独秀峰,好似插入青天的利剑,高峻笔直,甲天下的桂林山水奇景多多,却远不如这一峰雄伟奇特。拾级而上,俯视天下,一城烟水浩渺无边,胸襟亦为之开阔。观景生情,奇景感染着像独秀峰一般孤高傲岸清俊的诗人。前三联蓄足情势,尾联水到渠成抒发了“青山尚且直如弦,人生孤立何伤焉?”的豪迈感慨。
这首诗歌化静为动,以动写静,增强动感,化无形为有形,赋予静态的独秀峰以动感的形象,展现了“绝无有”的“插南斗”之势。“插”字用得妙,妙在化静为动,山由无到有、到直冲云天的过程被动态的呈现出来,生动形象地描写了独秀峰的独特姿态。
作者:袁枚
独秀峰译文及注释
独秀峰赏析
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