金缕曲·丁未五月归国旋复东渡却寄沪上诸君子
- 金缕曲·丁未五月归国旋复东渡却寄沪上诸君子原文
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丁未五月归国,旋复东渡,却寄沪上诸子。
瀚海飘流燕,乍归来、依依难认,旧家庭院。惟有年时芳俦在,一例差池双剪。相对向、斜阳凄怨。欲诉奇愁无可诉,算兴亡、已惯司空见。忍抛得,泪如线。
故巢似与人留恋。最多情、欲黏还坠,落泥片片。我自殷勤衔来补,珍重断红犹软。又生恐、重帘不卷。十二曲阑春寂寂,隔蓬山、何处窥人面?休更问,恨深浅。 -
作者:佚名
①丁未:光绪三十三年(1907)。梁启超于戊戌变法失败后,逃往日本。越九年(丁未)归国,其时国事日非。次年(1908)再度东渡,是年光绪帝病死。
②瀚海:浩瀚的海。周邦彦《满庭芳》词:“年年,如社燕。飘流瀚海,来寄修椽。”
③俦:同辈之人。
④差池双剪:燕尾如剪。《诗》:“燕燕于飞,差池其羽。”
⑤已惯司空见:即司空见惯。唐刘禹锡为苏州刺史,李司空绅罢镇,慕禹锡名,邀饮,命妓侑酒,刘于席上赋诗云:“高髻云鬟宫样妆,春风一曲杜韦娘。司空见惯浑闲事,断尽苏州刺史肠。”
⑥断红:指落花。
⑦十二曲阑:《阑通栏》。费氏宫词:“锁声金掣閤门环,帘卷真珠十二栏。”
⑧蓬山:即蓬莱,神山名。
作者:梁启超
金缕曲·丁未五月归国旋复东渡却寄沪上诸君子注释
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