咏百八塔
- 咏百八塔原文
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《阿育王经》言:诸佛灭渡后,昼夜役鬼神造塔五千四十八所,意者是即其数欤。然海内郡县所见寥寥,独兹百八聚于一区,厥义未必无谓。余生斯长斯,靡所究竟,率成俚句,请质高明。
百八浮图信异哉,无今无古壮山隈。
降魔蜜顿金刚杵,说法偶成舍利堆。
只虑激湍穿峡破,故将砥柱挽波颓。
谁能识得真如意,唱佛周遭日几回。 -
作者:佚名
⑴这首诗选自《康熙朔方广武志》。百八塔,即一百零八塔,因塔数而名。位于今宁夏青铜峡市峡口山东麓,黄河自塔下向北流去。该塔是始建于元代的一座喇嘛教式塔(一说建于西夏时期),背山面河,依山凿石分阶而建。自上而下,按1、3、5、7、9……19,奇数12行排列,形成总体呈等腰三角形的巨大塔群。第一座塔高3.5米,其余均为2.5米。塔心正中立一木柱,内填土坯,外砌青砖,涂白色。塔顶为宝珠式,塔身如覆钵状、鼓腹尖锥状、葫芦状、宝瓶状,塔座均为束腰八角须弥座。
⑵阿育王:(?—前232),印度王,在位期间,因取半岛南端杀戮过多,遇一沙门说法,遂生悔意,归信佛教,在印度境内广建寺塔。对佛教发展很有影响。
⑶灭渡:佛教语,亦作“灭度”。谓僧人死亡。梵语涅槃、泥洹的意译。
⑷厥:其。
⑸靡:不。
⑹俚句:方言俗语。此用为对自己诗作的谦称。
⑺百八浮图:即一百零八塔。浮图:亦作“浮屠”,佛塔。
⑻山隈:大山弯曲的地方。
⑼蜜顿:蜜,似应为“密”,佛教 “密教”。主要宣扬身、口、意“三密相应”和“即身成佛”。顿,顿悟和顿渐,是佛教禅宗的两种修行方法。金刚杵:密宗用为护法摧魔的法器,亦称“降魔杵”,即佛寺中金刚塑像手执之杵。
⑽舍利:意译“身骨”。指死者火葬后的残余骨烬。通常指释迦的遗骨为佛骨或佛舍利。
⑾真如:佛教名词。佛教认为,用语言、思维等表达事物的真相,总不免有所增减,不能恰到好处。要表示其真实,只能用“照那样子“的”“如”来作形容。中国佛教学者,大都将它作为宇宙万有的本体之称,与实相、法界等同义。
⑿唱佛:信佛之人口念“阿弥陀佛”。 周遭:周围。
作者:俞益谟
咏百八塔注释
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