香菱咏月·其一
- 香菱咏月·其一原文
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月挂中天夜色寒,清光皎皎影团团。诗人助兴常思玩,野客添愁不忍观。
翡翠楼边悬玉镜,珍珠帘外挂冰盘。良宵何用烧银烛,晴彩辉煌映画栏。 -
作者:佚名
译文
月亮挂在中天夜色多么寒凉,月光如此皎洁月轮分外团圆。
诗人们月下吟常常雅兴勃发,漂泊的游子惹恨牵愁却不忍把她遥观。
月轮啊!你是翡翠楼边悬挂着的玉镜,月轮啊!你是珍珠帘外高挂着的冰盘。
这美好的夜晚何必要点起蜡烛,辉煌的光彩映照着这画栋雕栏。注释
寒:寒冷。
团团:团圆。
悬:悬挂着。
良宵:美好的夜晚。
晴彩:辉煌的光彩。 -
作者:佚名
这是香菱所写的第一首咏月诗。
作为学步的开头,此诗在技巧上显然是非常稚拙的。如借用宝钗的话来说,那就是:“这个不好,不是这个做法”。林黛玉则讲得更为具体和明白:“意思却有,只有措词不雅。皆因你看的诗少被他缚住了。”
所谓“意思却有”,大概是指此诗咏月而不离题,还能运用形象语言及比喻等技法来描绘月轮的形象。但其缺点也正在于“措词不雅”和构思被缚等方面。
诗的首联写了寒秋之夜天宇上一轮皎洁的明月,用吴刚月中伐桂这一古老的传说,来暗点眼下这桂子飘香的晚秋时节。但除了这里有一点意蕴外,其它的如以“皎皎”写月色,“团团”摹月形,均为俗套。诗的颌联显得形象单薄,支离破碎,说诗人们往往借月来助长诗兴,山野的过客不忍对她而平添愁恨,意思显豁,别无余韵。且“常思玩”三字选语太硬,太俗太露。诗的颈联,本应是另转新意,但此处仍原地踏步,仅仅堆砌一些华艳的词藻来装点门面。什么“翡翠楼边”、“珍珠帘外”之类,对偶固然精切,仍不免有肥辞瘠义之嫌。至于“玉镜”、“冰盘”之喻,也已变成诗中多余之赘疣。而诗的结联还是归结为月光的明澈,这样的收尾既得无力且又无韵致。由此可见,作为刚刚学诗的香菱,即使为一首好诗而整日苦思冥想,“越发弄成呆子一般”,但毕竟初次尝试,还是免不了要有失败的教训。作者故意把这首诗弄得如此蹩脚,使之符合人物的学识和身份,这别出心裁的安排,实在是多么不容易!
作者:曹雪芹
香菱咏月·其一译文及注释
香菱咏月·其一赏析
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