木兰花慢·立秋夜雨送梁汾南行
- 木兰花慢·立秋夜雨送梁汾南行原文
- 盼银河迢递，惊入夜，转清商。乍西园蝴蝶，轻翻麝粉，暗惹蜂黄。炎凉。等闲瞥眼，甚丝丝、点点搅柔肠。应是登临送客，别离滋味重尝。疑将。水墨画疏窗，孤影淡潇湘。倩一叶高梧，半条残烛，做尽商量。荷裳。被风暗剪，问今宵、谁与盖鸳鸯。从此羁愁万叠，梦回分付啼螀。
-
作者：佚名
①盼银河三句：迢递，高远貌。清商，古代五音之一，即商音，其调悲凉凄切。此处借指入夜后的秋雨之声。此三句是说盼望着高远的天河出现，入夜却偏偏下起了悲凄的秋雨。
②乍西园三句：西园，本为园林名，后亦泛指园林。 麝粉，香粉，代指蝴蝶翅膀。蜂黄，本指妇女涂额之黄色妆饰，此处代指蜜蜂。这三句是说秋风乍起，园中蜂飞蝶舞，一片凄凉之景象。亦暗喻仕途之炎凉变幻。
③等闲二句：意谓入秋夜雨本来是为等闲之事，但今夜那丝丝点点之声却令人搅断寸寸柔肠。
④疑将二句：疑将，仿佛、类似。将，助词。唐王勃《郊园即事》：“断山疑画障，悬溜泄鸣琴。” 疏窗，雕刻有花纹图案的窗户。潇湘，本指湘江，或指潇水、湘水，此处代指竹子。
⑤倩一叶三句：倩，倚近、靠近。商量，斟酌、思考之意。洪咨夔《念奴娇·老人用僧仲殊韵咏荷花横披，谨和》：“香山老矣，正商量不下，去留蛮素。”
⑥荷裳：荷叶。
⑦从此二句：意谓你将上路远行，从此以后旅途劳顿，离忧恼人，当梦醒的时候，唯有悲切的寒蝉声相伴了。 万叠，形容愁情的深厚浓重。 螿( jiāng ) , 蝉。 -
作者：佚名
这是一首送别之作，送别本是伤感的事，而这里所作的送别又偏偏是在“立秋夜雨”之时，这就更加愁上添愁了。词则是紧紧贴合着“立秋”和“夜雨”之题面展开铺叙，伤离怨别之意，悲凉凄切之情更为细密深透。
作者：纳兰性德
木兰花慢·立秋夜雨送梁汾南行注释
木兰花慢·立秋夜雨送梁汾南行赏析
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