樵夫毁山神
- 樵夫毁山神原文
- 康熙十五年,余姚有客山行,夜宿山神寺。夜半,有虎跪拜,作人言,乞食,神以邓樵夫许之。明晨,客伺于神祠外,果见一樵夫过之,逆谓曰:“子邓姓乎?”曰:“然。”因告以夜所闻见,戒勿往。邓曰:“吾有母,仰食于樵。一日不樵,母且饥。死生命也,吾何畏哉?”遂去不顾,客随而觇之。樵甫采樵,虎突出从竹间。樵手搏数合,持虎尾盘旋久之。虎不胜愤,乃震哮一跃,负痛遁去,樵逐而杀之。客逆劳之。樵曰:“感君高义,盍导我至庙中。”既至,大诟死虎斥神曰:“今竟如何?”遂碎其土偶。
作者:佚名
译文
康熙十五年,余姚县有个外地人在山中赶路,夜里住在山神寺。半夜,有只老虎来向山神跪拜,说着像人一样的话语,乞求山神赐给它食物。山神答应把邓樵夫给他。第二天早上,客人等待在庙外,果然看见一个樵夫经过,迎上去问:“您姓邓吗?”樵夫回答说:“是的。”客人就告诉他晚上听到的事情,告诫他不要前往。邓樵夫说:“我有母亲,靠砍柴为生,一天不打柴,母亲就会饿肚子。生死都是命中注定的,我有什么可害怕的!”就头也不回的走了。客人尾随他偷偷地看。邓樵夫刚刚打上柴,老虎突然从竹林间窜出,邓樵夫徒手与它搏斗了几个回合,抓住老虎的尾巴转了很久。老虎很愤怒,于是咆哮着高高跳起,忍痛逃跑。邓樵夫追上去将它杀了。客人上前慰劳他,邓樵夫说:“感谢你深厚的情义,何不带我到庙中去?”到了庙里,邓樵夫大骂死虎并斥责山神说:“现在怎么样呢?”于是就将泥塑的山神砸碎了。注释
康熙:清圣祖玄烨的年号。
余姚:古地名,在今浙江余姚县。
伺:等候
祠:庙
逆:迎(上去)
谓:说
戒:告诫
且:将
觇(chān):悄悄地看
甫:刚
合:回合
遁:逃走
逐:追上去
劳:安慰
高义:深厚的情义
盍:何不
既:已经;诟:辱骂
竟:最终
然:是的
因:于是
作:说着
以:代樵夫
作者:佚名
樵夫毁山神译文及注释
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