折桂令·问秦淮
- 折桂令·问秦淮原文
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问秦淮旧日窗寮,破纸迎风,坏槛当潮,目断魂消。
当年粉黛,何处笙箫?罢灯船端阳不闹,收酒旗重九无聊。
白鸟飘飘,绿水滔滔,嫩黄花有些蝶飞,新红叶无个人瞧。 -
作者:佚名
译文
曾经的秦淮两岸画船窗寮,窗户上,破纸迎风瑟瑟作响,朽门外,潮水拍打空城阵阵传来,这风声,潮声反衬了人声寂寂,一片萧条冷落。过去,这里游人如织,佳丽云集,舞榭歌台,笙箫彻夜。河中,彩楫画肪闹端阳,岸上,酒旗耸立庆重九。而现在,歌女逃散,丝竹不闻,秦淮河无有当年的遗风余韵了。即使适逢节日,也是“端阳不闹”,“重九无聊”。
小鸟在白云端自由飞翔,秦淮河绿水滔滔,河岸红叶似火,黄花初绽,蝴蝶飞逐。刚绽放的黄花上有几只蝴蝶在飞,刚落下的红叶如此美丽,却没有人来欣赏了。注释
①秦淮:今南京秦淮河,作品中借杜牧《泊秦淮》之意,来表现国家风雨飘摇的情况下,众生还在歌舞升平。
②端阳:南方重大的节日,这里指经过战乱,歌女逃散,丝竹不闻,秦淮河无有当年的遗风余韵了。
③“白鸟”句:小鸟在白云端自由飞翔,秦淮河绿水滔滔,河岸红叶似火,黄花初绽,蝴蝶飞逐。好一派万物争自由的勃然生机。
作者:孔尚任
折桂令·问秦淮译文及注释
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