如梦令·纤月黄昏庭院
- 如梦令·纤月黄昏庭院原文
- 纤月黄昏庭院,语密翻教醉浅。知否那人心?旧恨新欢相半。谁见?谁见?珊枕泪痕红泫。
-
作者:佚名
译文
黄昏时的庭院,纤月当空,两人情话绵绵,醉意也渐渐消减。现在,情人已长久未来相会,不知那人心,是真情?还是假意?旧恨新欢,旧情新怨,交织在一起,说不清,理还乱。有谁能见到我忧伤思念,长夜难眠,脸上红泪涟涟,浸湿了珊瑚枕函。注释
①纤:细小。
②语密:缠绵的情话。
③翻:反,却。
④珊(shān)枕:珊瑚色的枕头,即红色的枕头。
⑤泫(xuàn):流泪。 -
作者:佚名
这首词的前两句“纤月黄昏庭院,语密翻教醉浅”是对往日感情的回忆。那个时候,正好是黄昏,一轮新月笼罩整个庭院,虽然没有落霞孤鹜,却有长天秋水。词人十有八九是因为心有牵绊,所以就借酒消愁,但是恋人却翩然而来,悦然相伴,说着绵绵的情话,情意真是缠绵,原本浓浓的醉意都被这些缠绵给驱散到九霄云外了。这回忆的甜美,如饮醇醪。这大概是那些富贵人家原本就有迟眠晏起,俾昼作夜的好习惯,况且纳兰性德是个公子,白天要在书房读书,要学习骑射,放学归内时,差不多天色已晚,因此所写诗词都以“夜景”居多。
后面一句“知否那人心”把词人从美好的回忆里带到了残酷的眼前。真不知道离别后,恋人心里怎么想,说不定早就把自己忘了,虽说“旧恨新欢相半”,事实上很有可能迷上新欢,而忘记旧恨。这里仿佛句句都是埋怨的语气,声声都是质问了。有道是多情自古空余恨,埋怨也没有什么用处,所以词人只好幽独孤单,相思彷徨,以泪洗面而不能入睡。
““红泫”二字足以看出纳兰性德思念之孤楚。描写恋人约会只用了“纤月黄昏庭院”六个字,描写被抛弃的悲哀也只用了“珊枕泪痕红泫”,可以说简约精练到了极点。整首词词人之悲伤已自不待言,然而亦是空惆怅,徒奈何,所以只能对浩渺苍天发一声:谁见?谁见?以决绝之问收尾全篇。
作者:纳兰性德
如梦令·纤月黄昏庭院译文及注释
如梦令·纤月黄昏庭院赏析
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