生查子·短焰剔残花
- 生查子·短焰剔残花原文
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短焰剔残花,夜久边声寂。倦舞却闻鸡,暗觉青绫湿。
天水接冥蒙,一角西南白。欲渡浣花溪,远梦轻无力。 -
作者:佚名
译文
夜深了,还未入睡,我剔去灯花,周围明亮了些许。然而,这孤凄的氛围却没有变得暖热稍许。这离乡千里的边地深夜何其漫长,,无声无息。不愿如祖逖那般闻鸡起舞,鸡鸣却依旧声声催人。默默已觉青绫上尽是泪痕。
天的尽头,似乎天水相接,晨雾朦胧。西南天边的一角渐渐露出鱼肚白色。想要回到千里之外的家中,再次泛舟在浣花溪上。然而乡梦幽远,只任东风吹去远。注释
1、生查子(shēngzhāzǐ):原唐教坊曲,后用为词调。
2、短焰:指蜡烛的火焰已短。
3、剔(tī)残花:把残存的灯花剪去,使烛光明亮。
4、边声:边地特有的声音,如马嘶、风吼、戍角声、战鼓声等等。
5、“倦舞”句:意谓在倦于起舞的时候却偏偏听到鸡鸣声。此处反用祖逖“闻鸡起舞”的典故。
6、青绫:青色的丝织品,此指青绫被。
7、冥蒙:幽暗不明。江淹《杂体诗·效颜延之侍宴》:“青林结冥蒙,丹嵘被葱蒨。”
8、浣花溪:在成都市西郊,为锦江支流,杜甫曾于溪旁筑草堂而居。此借指自己的家。 -
作者:佚名
词人纯从个人角度出发,通篇吟咏其个人情感,并不多加掩饰的将情感真实地凸显出来,体现了纳兰性德词作的完整风格。正是这样由于厌倦官场,无心于仕途,感情的细腻处又受到太大伤害,身处边塞,不能安心入睡。纳兰填词就是如此地
上阙以夜为背景。夜深无寐,边声静寂时,挑灯孤守。“倦舞却闻鸡”反用了祖逖闻鸡起舞的典故。这个典故出自《晋书·祖逖传》,纳兰性德反用“闻鸡起舞”的典故,说“倦舞却闻鸡”,表达出了词人真实而又矛盾的情感。好不容易有些许睡意,却又天亮,在夜与非夜的短暂缝隙里,征人偷空梦里回家,醒时泪湿青帕,乡思可谓缠绵凄切。
下阙的景色描写衬托出了睡意朦胧中在梦的边缘游荡的情形,其写景状物直至抒情,都显得丰富饱满。笔划到处,包揽无遗,沉郁而不见凝涩,全词“梦远轻无力”比喻精当,将无形的梦化作有形的时空距离来衡量,足见征人独守边地的凄苦恋家。作者胸中的离愁与款曲在迷离恍惚的氛围中得到了淋漓尽致的表现。
这一首词写作者在边地夜深独处,面对残灯短焰,欲睡还醒的朦胧情态。“倦舞”句用典出新出奇,深藏了诗人的隐怨。上阕不言愁而愁苦自见,下阕以浪漫之笔法出之,从梦中思念家乡来下笔不免落于常套,但却是以梦中去浣花溪寻觅诗圣的遗迹,真是诗人之想,诗人之语。
作者:纳兰性德
生查子·短焰剔残花译文及注释
生查子·短焰剔残花赏析
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