南歌子·古戍饥乌集
- 南歌子·古戍饥乌集原文
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古戍饥乌集，荒城野雉飞。何年劫火剩残灰，试看英雄碧血，满龙堆。
玉帐空分垒，金笳己罢吹。东风回首尽成非，不道兴亡命也，岂人为。 -
作者：佚名
①古戍：参见《浣溪沙》(欲寄愁心朔雁边)注③。 ②劫火：佛家语。谓坏劫之末所起的大火。《仁王经》：“劫火洞然，大千俱坏。”后亦借指兵火。顾炎武《恭渴天寿山十三陵》诗：“康昭二明楼，并遭劫火亡。”这里即指后者。
③龙堆：谓沙漠。参见《满庭芳》(堆雪翻鸦)注①。
④玉帐：主帅所居之军帐，取如玉之坚的意思。明焦坊《焦氏笔乘续集·玉帐》:“玉帐乃兵家压胜之方位，主将于其方置军帐，则坚不可犯，如玉帐然。其法，出于《黄帝遁甲》，以月建前三位取之，如正月建寅，则巳为玉帐。”
⑤金笳：指铜笛之类。茄，古代北方民族的一种乐器，类似笛子。刘禹锡《连州腊日观莫徭猎西山》：“日暮还城邑，金茄发丽谯。”
作者：纳兰性德
南歌子·古戍饥乌集注释
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