永遇乐·舟中感旧
- 永遇乐·舟中感旧原文
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无恙桃花,依然燕子,春景多别。前度刘郎,重来江令,往事何堪说。逝水残阳,龙归剑杳,多少英雄泪血。千古恨,河山如许,豪华一瞬抛撇。
白玉楼前,黄金台畔,夜夜只留明月。休笑垂杨,而今金尽,秾李还消歇。世事流云,人生飞絮,都付断猿悲咽。西山在,愁容惨黛,如共人凄切。 -
作者:佚名
1645年(顺治二年),陈之遴出仕清朝。不久,徐灿携子女北上京师,与之团聚。这首词或即作于此番北上途中,与《南乡子·秋雨》同时。题为“感旧”,是因为作者十年前曾有北京之行。今日重来,桃花无恙,燕子依然,但人事全非,旧悲新愁纷至沓来,尽寓于此一篇小词之中。
词开篇三句景中寄情二句转入人事之抒写,以“刘郎”绾合“桃花”,实用刘禹锡“玄都观里桃千树”、“前度刘郎今又来”之诗意。“江令”用南朝江总事,江总后入陈为尚书令,故此处有讽谏陈之遴之意。陈之遴在1634年(明崇祯十年)高中榜眼,春风得意,但旋即受到父亲牵累,被斥逐永不叙用。数年家居,大明沦亡,陈氏“金衣飞上樱桃树”,复降清为新贵,这许多“往事”真是“何堪说”。再深按一层,“往事”二字又不仅代表着一己的悲欢。当大明朝如逝水东流,如夕阳西下,“多少英雄泪血此处”。“龙归剑杳”表面上用晋张华、雷焕获取丰城双龙剑典故,真意乃在于向“英雄泪血”深致悲悼崇敬之情。千古河山,恨事如许,“豪华一瞬抛撇”正是历史的宿命。
过片仍接“英雄泪血”、“豪华抛撇”之意。“白玉楼前”用李贺事,“黄金台畔”用燕昭王事,昔日俊杰之士,亦同逝水,而今只有无情明月,夜夜映照着凋敝的垂杨、消歇的秾李。当“断猿悲咽”的声音响起,令人感喟“世事流云,人生飞絮”,更何况积素凝华的西山也眉黛惨淡,就如同我凄切的面庞!煞拍处用拟人而兼移情手法,顿时将山川天地一同带入浩莽的愁思之中,沉郁蕴藉,冷峭苍凉。
这首词是徐灿的代表作品之一,谭献评云:“外似悲壮,中实悲咽,欲言未言”(《箧中词》),陈廷焯评云:“运用成典,有唱叹之神,无堆垛之迹……可与李易安并峙千古”(《词则》),皆体会极精,能道出此词内蕴的情怀和超妙的艺术造诣。
作者:徐灿
永遇乐·舟中感旧赏析
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