水经注简介
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水经注的作者：郦道元
《水经注》是南北朝时期北魏郦道元的著作。从书名来看，此书是另一种叫做《水经》的书作《注》。事情的确如此，三国时期的一位已经不知名的作者写了一本名叫《水经》的书，内容非常简略，全书只有八千二百多字，每一条写在此书上的河流，都是公式化的：发源、简单的流程、入海，或在何处汇入另一条大河。全书《注》文超过《经》文二十多倍。《水经注》是一部三十多万的巨构，是一部独立的古典名著。
《水经注》全文章节
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