《元史》宋濂、王祎等-元史简介-元史全文-今昔网

元史简介

　　元史的作者：宋濂、王祎等

　　《元史》是系统记载元朝兴亡过程的一部纪传体断代史，成书于明朝初年，由宋濂（1310～1381年）、王祎（1321～1373年）主编。全书二百一十卷，包括本纪四十七卷、志五十八卷、表八卷、列传九十七卷，记述了从蒙古族兴起到元朝建立和灭亡的历史。

《元史》全文章节

宋濂简介

　　宋濂（1310—1381）字景濂，号潜溪，别号玄真子、玄真道士、玄真遁叟。汉族，浦江（今浙江浦江县）人，元末明初文学家，曾被明太祖朱元璋誉为“开国文臣之首”，学者称太史公。宋濂与高启、刘基并称为“明初诗文三大家”。他因长孙宋慎牵连胡惟庸党案而被流放茂州，途中病死于夔州。他的代表作品有《送东阳马生序》、《朱元璋奉天讨元北伐檄文》等。

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