修竹畔，疏帘里。歌余尘拂扇，舞罢风掀袂。
- 千秋岁·咏夏景原文：
-
楝花飘砌。蔌蔌清香细。梅雨过，萍风起。情随湘水远，梦绕吴峰翠。琴书倦，鹧鸪唤起南窗睡。
密意无人寄。幽恨凭谁洗。修竹畔，疏帘里。歌余尘拂扇，舞罢风掀袂。人散后，一钩淡月天如水。 -
作者：佚名
楝（liàn）：落叶乔木，初夏开花。
蔌蔌：形容楝花落下的声音。
萍风：微风。
吴峰：浙江一带的山。湘水、吴峰：泛指遥远的山水。
袂：衣袖，袖口。 -
作者：佚名
这是一首夏季避暑词。上片写夏日景色，下片写消夏生活。
楝花备细，纷纷下落；梅雨落过，水草邃起，点明时序风物。情随湘水，梦绕吴峰，屏风上所绘山水，使人遥想名胜景色。琴书倦、鹧鸪唤醒，南窗倦卧，写日常午睡之情。于是，耽情歌舞，玩月晚凉。生动形象地勾勒出一幅夏日图景，描绘出浓郁的生活情趣。
这首词，写景抒情，用事运典，无不思致缜密。“密意无人寄，幽恨凭谁洗？”用程晓诗意：“平生三伏时，道路无行车。闭门避暑卧，出入不相过。”写伏暑天气，人们在家中歇息，很少来往。“歌余尘拂扇，舞罢风掀袂。”典用骆宾王《竞渡诗序》：“便娟舞袖，向绿水以全低，飘飏歌声，得清风而更远。”全词笔调纤灵，语句凝炼，对仗工整。是宋词艺苑中的一株奇葩。
此句出自宋代诗人谢逸的《千秋岁·咏夏景》
千秋岁·咏夏景注释
千秋岁·咏夏景赏析
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