少壮从戎马上飞，雪山童子未缁衣。
- 赠头陀师原文：
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少壮从戎马上飞，雪山童子未缁衣。
秋山年长头陀处，说我军前射虎归。 -
作者：佚名
译文
少壮从军马上飞，身未出家心依归。
年老头陀秋山住，犹忆当年射虎威。注释
①雪山童子：亦称雪山大士，原本是释迦牟尼在过去世修菩萨道时在雪山苦行时的称谓。该诗用以比喻头陀师未出家时。缁衣：僧人所穿之衣，紫而浅黑，非正黑。
②头陀：梵语Dhata之音译，又作杜荼、杜多，意译有抖擞、抖拣、浣洗等，意为去除衣服、饮食、住处三种贪着之行法。俗则称僧人之行脚乞食者为头陀。此诗取前一意。 -
作者：佚名
头陀师，为去贪爱而修苦行者。头陀十二苦行中，第七为阿兰若处，意为远离处，要求住于远离人家之处，第八为冢间坐，也即要住于坟墓之处。由于戒行的规定，加上自身的克制，头陀师总是给人远离人群、清心寡欲、清静孤寂的形象。这一位头陀却有另一种风姿：少壮从戎，军中飞马，射虎而归，足显雄姿英发；老年出家，深居秋山，却风姿不减，豪气不褪，遇有来者，便向人谈起他当年之雄豪。他的精神不仅不与头陀相悖，而是更显示了禅的精髓。佛教以为，要达到涅榘的境界，真正地得到解脱，必须有六种行法，其中之一便是精进。禅门叫勇猛精进，叫百尺竿头、更进一步。也就是说要具有一种常人不具备的勇气，释迦牟尼的雪山苦行，舍身饲虎，都是这种勇气的表现。只有具有这种精进的勇气，才能破除贪爱、排脱烦恼、悟得佛性。
此句出自唐代诗人刘商的《赠头陀师》
赠头陀师译文及注释
赠头陀师赏析
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