毕竟年年用着来，何似休归去。
- 楚天遥过清江引·有意送春归原文：
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有意送春归，无计留春住。毕竟年年用着来，何似休归去。
目断楚天遥，不见春归路。风急桃花也似愁，点点飞红雨。 -
作者：佚名
译文
情意缠缠送春回去，因为没有办法把春留住。既然春天明年还要回来，还莫如今年别回去。桃花也因为春归而悲伤，纷纷扬扬地飘落有如遍洒红玉。望断了遥远的天际，也看不见春天回归的路。春如果有情必然也会十分痛苦，悄悄地看时光匆匆暗度。是住在夕阳将落的山后面？还是住在烟水茫茫的渡口？不知春天现在究竟在哪里住？注释
⑴楚天遥过清江引：为双调带过曲。句式为：楚天遥，通篇五字八句四韵。清江引：七五、五五七。
⑵着：叫，让。
⑶楚天：南天，因为楚在南方。
⑷韶光：美好时光。
⑸夕阳山外山，春水渡傍渡：袭用宋戴复古《世事》诗：“春水渡傍渡，夕阳山外山。”
⑹那答儿：哪里，哪边。
此句出自宋代诗人的《楚天遥过清江引·有意送春归》
楚天遥过清江引·有意送春归译文及注释
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