树绕村庄,水满陂塘。
- 行香子·树绕村庄原文:
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树绕村庄,水满陂塘。倚东风、豪兴徜徉。小园几许,收尽春光。有桃花红,李花白,菜花黄。
远远围墙,隐隐茅堂。飏青旗、流水桥旁。偶然乘兴、步过东冈。正莺儿啼,燕儿舞,蝶儿忙。
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作者:佚名
译文
绿树绕着村庄,春水溢满池塘,淋浴着东风,带着豪兴我信步而行。小园很小,却收尽春光。桃花正红,李花雪白,菜花金黄。
远远一带围墙,隐约有几间茅草屋。青色的旗帜在风中飞扬,小桥矗立在溪水旁。偶然乘着游兴,走过东面的山冈。莺儿鸣啼,燕儿飞舞,蝶儿匆忙,一派大好春光。注释
①陂(bēi)塘:池塘。
②徜(cháng)徉(yáng):自由自在来回地走动。
③飚(yáng):飞扬,飘扬。青旗:青色的酒幌子。 -
作者:佚名
词一开始“绕树”两句,写所见烂漫春光。词人先从整个村庄写起。村庄的周遭,层层绿树环绕;村子里的池塘,水已涨得满满的与池岸齐平了,显然这是春到农村的标志。接着“倚东风”两句,是描写词人乘着温和的春风,兴趣正浓地信步漫游村庄,欣赏着春天的风光,表现了词人喜爱农村景色的神态。“小园”二句,写词人在漫游中为一座春意盎然的小园所吸引。看上去园子才那么一点点大,但却像收入了全部春光。那么,有哪些春色呢?“有桃花红”三句,写红色的桃花,白色的李花和黄色的菜花,正是这些绚丽的色彩,浓郁的香味,才构成了春满小园的诱人图画。
词的下片(下阙)“远远”四句,词人移步小园转向远处一带的围墙,在墙内隐现出茅草小堂。在墙外小桥流水不远,飘扬着一面青色酒旗,显然有一家小酒店就在近旁。这几句颇似辛弃疾《鹧鸪天》词中:“山远近,路横斜,青旗沽酒有人家”的意境。“偶然”二句,写词人突然萌发了酒意,赏春也须酒佐兴,然后乘着一时的兴致,再步行着翻过东边的小山岗。词的歇拍“正莺儿啼”三句,承上两句意脉,即翻过小山岗,“柳暗花明又一村”,另有一番景象:莺啼燕舞、蝴蝶采蜜忙。它们最能代表春天,比起小园来,是别一种春光。
此句出自宋代诗人秦观的《行香子·树绕村庄》
行香子·树绕村庄译文及注释
行香子·树绕村庄赏析
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