山荒聊可田，钱镈还易办。
- 谪居粮绝请学于农将田南山咏言寄怀原文：
-
谪居履在陈，从者有温见。
山荒聊可田，钱镈还易办。
夷俗多火耕，仿习亦颇便。
及兹春未深，数亩犹足佃。
岂徒实口腹，且以理荒宴。
遗穗及乌雀，贫寡发余羡。
出耒在明晨，山寒易霜霰。 -
作者：佚名
译文
谪居龙场呵遇到孔子在陈绝粮般的困境，我的随从们都有不满的表现。好在这到处的荒坡亦可开荒垦田，农具也还容易筹办。当地的农人多是刀耕火种，学习模仿也很方便。趁现在春天还没有过去，赶快种好这几亩田。难道仅仅是为吃口饱饭，待丰收了还要用它请客设宴。收割遗下的颗粒就留给乌雀吧，多余下来的粮食散发给穷困人家。明天早晨就的带着农具去垦荒，山间寒冷易结冰霜莫误了时光。注释
①在陈：语出《论语》“在陈绝粮”，后人以“在陈”作为绝粮的代称。
②温见：温，不满、愤怒的样子。见，同现。意思是表现出不满。
③钱镈（jiǎ bó）：古时的农具。
④发余羡：发，散发。余羡，多余的，富足的。
⑤霰：雪珠。如白居易《秦中呤》“夜深烟火灭，霰雪落纷纷”。 -
作者：佚名
民以食为天，在什么地方干什么事都得解决吃饭问题。阳明先生来到龙场，就陷入缺粮少吃的困境，该诗描述的就是缺粮时向农人学习耕田的情景。但从该诗来看，并没有直接描写“学农”，而是通过学农，反映作者对农业的认识，对于“贫寡”的关注。这首诗充满了诗人不鄙夷农事的思想感情，是阳明居龙场诗中有较大现实主义成分的篇什。
此句出自明代诗人王守仁的《谪居粮绝请学于农将田南山咏言寄怀》
谪居粮绝请学于农将田南山咏言寄怀译文及注释
谪居粮绝请学于农将田南山咏言寄怀赏析
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