军气横大荒,战酣日将入。
- 从军行二首原文:
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向夕临大荒,朔风轸归虑。
平沙万里馀,飞鸟宿何处。
虏骑猎长原,翩翩傍河去。
边声摇白草,海气生黄雾。
百战苦风尘,十年履霜露。
虽投定远笔,未坐将军树。
早知行路难,悔不理章句。秋草马蹄轻,角弓持弦急。
去为龙城战,正值胡兵袭。
军气横大荒,战酣日将入。
长风金鼓动,白露铁衣湿。
四起愁边声,南庭时伫立。
断蓬孤自转,寒雁飞相及。
万里云沙涨,平原冰霰涩。
惟闻汉使还,独向刀环泣。 -
作者:佚名
⑴大荒:指极其偏远荒僻的地方。
⑵朔风:北风。轸归虑:意为归家的思虑使人心痛。轸:痛。
⑶虏骑:指塞北匈奴骑兵,此处指突厥等少数民族骑兵。
⑷翩翩:形容马骑轻疾的样子。
⑸边声:边地所特有的声响。
⑹海气:指湖泊上的雾气。
⑺定远:指定远侯班超。
⑻行路难:乐府旧题,属《杂曲歌辞》。
⑼角弓:指用兽角装饰的硬弓。持弦:张弦。
⑽龙城:匈奴单于祭天的地方,在今蒙古国境内。
⑾金鼓:分别指钲和鼓,是古时军中用于号令的两种乐器。
⑿南庭:指南匈奴单于的住处。
⒀蓬:一种多年生草本植物。 -
作者:佚名
这组诗共两首,第一首诗表达了一位投笔从戎多年的老战士因功业志向难酬而产生的一时懊悔之情。前八句主要写傍晚边塞的荒凉景象,写得情景交融,凄凉孤寂。最后,诗人借用典故,抒发了功业难成,歧路彷徨的矛盾心情。“悔”虽是一时激愤之语,但细细体味,亦在情理之中,传达出更多的辛酸与无奈。
第二首诗主要描写的是边塞征战中的思归之苦。诗人用凝重的色彩描绘了战争的惨烈与悲壮及边塞萧索荒凉的风光景物,在景物描写中寄寓了长年戍边征战的将士们的思乡情结,写得苍劲旷远,意蕴深长。语言的锤炼,更是炉火纯青,在一系列极意铺陈之后于篇末点出戍卒的思归之情,读来更为撕心裂肺,凄怆感人。
此句出自唐代诗人王昌龄的《从军行二首》
从军行二首注释
从军行二首赏析
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