此心随去马，迢递过千峰。
- 送从兄郜/韦郜/途中别孙璐原文：
-
道路本无限，又应何处逢。流年莫虚掷，华发不相容。
野渡波摇月，空城雨翳钟。此心随去马，迢递过千峰。 -
作者：佚名
翡：遮蔽，覆盖
迢递：遥远的样子 -
作者：佚名
诗歌首联，感慨人生道路多而漫长，天下之大，不知何时才能与堂兄再次相见。表达了与从兄分别后不知何处能相逢的伤感。
第二联希望珍惜时间，千万不要虚度，不然头发花白也难再相见，表达了岁月不等人，与从兄不知何时能相逢的伤感。这两句长于比拟，前句以抽象的、看不见摸不着而又无处不在的时间，比作可任人随意抛掷的物体，后句以无主观感情可言的华发拟人。两个比拟手法的运用，既增强了诗句的形象感，又使之显得生动活泼。“莫虚掷”三字给人以警示，“不相容“一句更增强了人的紧迫感，两句都起到了极好的劝诫作用。
第三联是名句，注意炼词炼句，“摇”即摇动、晃动，月亮的倒影在水中随波荡漾，以动衬静，描绘出诗人送别从兄时环境的凄清冷寂。“雨”是诗眼，空城细雨绵绵，掩挡了钟声。
第四联写自己心随从兄而去，想象自己随从兄跨越万水千山，表达了强烈的不舍之情。
此句出自唐代诗人方干的《送从兄郜/韦郜/途中别孙璐》
送从兄郜/韦郜/途中别孙璐注释
送从兄郜/韦郜/途中别孙璐赏析
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