阿鲁图简介
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阿鲁图所在朝代:元代
阿尔拉·阿鲁图:(生卒年待考),蒙古族;蒙古阿儿剌部人。著名元朝末期重臣。元顺帝(元惠帝)孛儿只斤·妥欢贴睦尔执政时期,中书右丞相蔑里乞·脱脱于元至正四年(公元1344年)农历5月因病辞职,由阿尔拉·阿鲁图继任中书右丞相。阿尔拉·阿鲁图继脱脱之后,主持了纂修辽、金、宋三史,颁《至正条格》等工作,特别是三史中的《宋史》部分,是由阿尔拉·阿鲁图主持的。虽然在参与修纂《宋史》的人之中,阿尔拉·阿鲁图名为都总裁,但他素不识汉字,因而并没有参与实际编修,但他在财政、管理、史料提供上给予了莫大支持,因此在元至正五年(公元1345年)农历10月,三史皆修成,中书右丞相阿鲁图奏进。《宋史》在三史中虽然是最后完成,但只历时两年半。阿尔拉·阿鲁图主持《宋史》的修撰,在时间上是相当仓促的,因而不可避免地存在许多问题和缺陷,后世对《宋史》的批评也极多。概括地说,其主要问题是:①篇帙庞大,内容繁芜;②对一些人物、事件的评价是非失当之处比比皆是;③史料的剪裁、编次、修饰、检校、考证等方面相当粗糙;④事实记载详北宋而略南宋,详南宋前期而略后期,因而轻重失当;至于史实的疏漏、前后矛盾等则更为常见了。尽管如此,《宋史》仍为极其重要的史书,为二十四史之一,至今仍发挥着不可取代的作用。在这一方面,阿尔拉·阿鲁图功不可没。
阿鲁图的诗词、作品
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