常建简介
常建所在朝代：唐代
常建(708-765)，唐代诗人，字号不详，有说是邢台人或说长安（今陕西西安）人，开元十五年与王昌龄同榜进士，长仕宦不得意，来往山水名胜，过着一个很长时期的漫游生活。后移家隐居鄂渚。大历中，曾任盱眙尉。
- 张天师草堂
- 塞上曲
- 潭州留别
- 吴故宫
- 宿王昌龄隐居
- 题法院
- 相和歌辞。陌上桑
- 闲斋卧病行药至山馆稍次湖亭二首
- 春词二首
- 白龙窟泛舟寄天台学道者
- 三日寻李九庄
- 仙谷遇毛女意知是秦宫人
- 塞下曲四首
- 湖中晚霁
- 高楼夜弹筝
- 送宇文六
- 张山人弹琴
- 晦日马镫曲稍次中流作
- 西山
- 塞下曲四首·其一
- 送陆擢
- 古兴
- 题破山寺后禅院
- 江上琴兴
- 宿五度溪仙人得道处
- 春词
- 赠三侍御
- 古兴
- 客有自燕而归哀其老而赠之
- 空灵山应田叟
- 江行
- 燕居
- 塞下
- 岭猿
- 送李十一尉临溪
- 送楚十少府
- 白湖寺后溪宿云门
- 梦太白西峰
- 鄂渚招王昌龄张偾
- 古意
- 第三峰
- 古意三首
- 渔浦
- 太公哀晚遇
- 昭君墓
- 吊王将军墓
- 古意
- 张公子行（一作古意）
- 送李大都护
- 听琴秋夜赠寇尊师
- 泊舟盱眙
- 落第长安
- 戏题湖上
-
诗歌成就
作者：佚名
盛唐诗派中有“王（维）、孟（浩然）、储（光羲）、常（建）”之称。他的诗现存57首，数量虽不多，《四库全书总目》称常建“卓然与王、孟抗行者，殆十之六七”。《河岳英灵集》中常建序称“建诗似初发通庄，却寻野径百里之外，方归大道。所以其旨远，其兴僻，佳句辄来，唯论意表，于如松际露微月，清光犹为君。又山光悦鸟性，潭影空人心。此例十数句，并可称警策。”
盛唐山水诗大多歌咏隐逸情趣，都有一悠闲适意的情调，但各有独特风格和成就，常建最著名的 《题破山寺后禅院》是在优游中写会悟，但风格闲雅清警，艺术上和王维的高妙、孟浩然的平淡都不类同，确属独居一格。现江苏常熟虞山破山寺已成蓍名景点，全赖常建此诗以传。
宋代欧阳修十分喜爱“曲径”两句，说“欲效其语作一联，久不可得，乃知造意者为难工也”。后来他在青州一处山斋宿息，亲身体验到“曲径”两句所写的意境情趣，更想写出那样的诗句，却仍然“莫获一言”。
常建的诗词、作品
相关资料
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