陈景沂简介
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陈景沂所在朝代：唐代
陈景沂（生卒年未详），或说名景沂，或说名咏，景沂为字，号愚一子、肥遯子。其籍贯《四库全书总目》作天台，民国《台州府志》作泾岙（今温岭市晋岙村），经考证，以宋台州（今属浙江）为是。陈景沂出生在宋宁宗嘉泰元年（1201）左右，家境清贫而苦学不辍，童年即习诗赋辞章之学。二十岁离乡出游，先在杭州、苏州、镇江、南京等地游学。宋理宗时曾上书论恢复，不报，遂专意著述。宝庆元年（1225）至端平三年（1236）的十多年间，流寓江淮之间的扬州、滁州、濠州（治今安徽凤阳）等地，自号“江淮肥遯子”。此间陈景沂认为“大学充教，格物为先，而多识于鸟兽草木之名”，于是搜集古今图书资料，“晨窗夜灯，不倦披阅”，又直接考察大自然，著成《全芳备祖》。后来又到过湖北、湖南、江西等地。大约在生命最后几年，陈景沂又回到了浙东故乡。理宗宝祐（1253-1258）年间重新整理《全芳备祖》，并进献朝廷，请人作序，谋求出版。综其一生行迹，属于当时的江湖游士，没有科举、仕宦方面的任何信息，布衣终身，一生大部分时间都在江淮、湘赣、浙闽等地漫游、客居。现存著作唯有《全芳备祖》一种，其中收有一些自己的诗词和短文。
陈景沂的诗词、作品
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