樊晃简介
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樊晃所在朝代：唐代
樊晃，唐诗人。其名又误作樊冕、樊光、楚冕。郡望南阳湖阳（今河南唐河西南湖阳镇），句容人。玄宗开元时登进士第，又中书判拔萃科。大历间，仕硖石主簿，又曾任祠部、度支员外郎。玄宗天宝中，为汀州刺史，历兵部员外郎。代宗大历时任润州刺史。诗律清奇，文辞丰赡，有诗名于当时。与诗人刘长卿、皇甫冉等均有唱和。殷璠曾收其诗入《丹阳集》。芮挺章《国秀集》亦选人其诗。大历年间(770—780)，樊晃曾集杜甫诗为《杜甫小集》，收录杜诗二百九十首，并为作《杜工部小集序》。此为杜诗集本之祖，史家皆论定樊晃为杜甫身后第一知己。《全唐诗》存其诗一首，断句一联。代宗大历时任润州刺史。诗律清奇，文辞丰赡，有诗名于当时。与诗人刘长卿、皇甫冉等均有唱和。殷璠曾收其诗入《丹阳集》。芮挺章《国秀集》亦选人其诗。大历年间(770—780)，樊晃曾集杜甫诗为《杜甫小集》，收录杜诗二百九十首，并为作《杜工部小集序》。此为杜诗集本之祖，史家皆论定樊晃为杜甫身后第一知己。《全唐诗》存其诗一首，断句一联。代宗大历时任润州刺史。诗律清奇，文辞丰赡，有诗名于当时。与诗人刘长卿、皇甫冉等均有唱和。殷璠曾收其诗入《丹阳集》。芮挺章《国秀集》亦选人其诗。大历年间(770—780)，樊晃曾集杜甫诗为《杜甫小集》，收录杜诗二百九十首，并为作《杜工部小集序》。此为杜诗集本之祖，史家皆论定樊晃为杜甫身后第一知己。《全唐诗》存其诗一首，断句一联。
樊晃的诗词、作品
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