符曾简介
符曾所在朝代：清代
符曾（1688—1760）清代浙派著名代表诗人。字幼鲁，号药林，钱塘（今浙江杭州）人，监生。乾隆十二年（1747）举博学鸿词，值父忧未试。后以大理卿汪泷荐，累官至户部郎中。其京寓陈设雅洁，“书签、画卷、茗碗、香炉列置左右，几案无纤尘，四时常供名花数盎”，而常身无分文。符曾诗脱手清便，气韵尤高，陈撰、沈德潜皆推服之。尝与同里沈嘉辙、吴焯、陈芝光、赵昱、厉鹗、赵信等同撰《南宋杂事诗》，人各百首，采据浩博，查慎行称之曰“七君子”且为之序。著有诗集《赏雨茆屋小稿》，有仁和吴氏刻本流传，亦査慎行作序，序中引虞邵庵之言誉之为“性其完也，情其通也，学其资也，才其能也，气其充也，识其决也，性情子所自具矣”、又著有《春凫小稿》及《半春唱和诗》，（均清史列传）并行于世。
符曾的诗词、作品
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