高珩简介
高珩所在朝代：明代
高珩（一六一二年至一六九七年），始祖高全十世孙，字葱佩，号念东，晚号紫霞道人，山东淄川人。生于明神宗万历四十年，卒于清圣祖康熙三十六年，年八十六岁。明崇祯十六年（公元一六四三年）进士。选翰林院庶吉士。顺治朝授秘书院检讨，升国子监祭酒，后晋吏部左侍郎、刑部左侍郎。珩工诗，体近元、白，生平所著，不下万篇。著有《劝善》诸书及《栖云阁集》。有《栖霎阁诗》十六卷，为赵执信所编；拾遗三卷，为宋弼所辑，《四库总目》并传于世。
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与蒲松龄
作者：佚名
蒲松龄是高珩侄女的舅父，所以高称蒲为亲家。蒲松龄醉心科举，但屡试不第（七十一岁方为贡生），仕途失意，穷困潦倒。高珩将他推荐给毕际友家（淄川西铺村，其父毕自严曾任明朝户部尚书）私塾任教授徒。其间，高蒲二人诗书往来频繁。而《聊斋志异》的成书也是在毕家学馆内完成的。
高珩对蒲松龄最直接的帮助是为《聊斋志异》写序。康熙十八年，《聊斋志异》初步成书的时候，高珩给书写了一个序。序中说，当时的社会“江河日下，人鬼颇同”，认同蒲松龄运用鬼魂的形式来写社会。“吾愿读书之士，揽此奇文，须深慧业，眼光如电，墙壁皆通，能知作者之意。”
高珩还将《聊斋志异》的初稿带入宫内广为传阅，对《聊斋志异》的流传起到了重要作用。
蒲松龄还曾写过俚曲《琴瑟乐》，高珩也为它写了跋。
高珩的诗词、作品
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