郭正一简介
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郭正一所在朝代:唐代
郭正一,字不详,定州鼓城人,郡望系出中山。(《旧唐书》作彭城人。此从《新唐书》),生年不详,卒于唐睿宗永昌元年(补疑年录及历代名人年谱作生于周建德元年,卒于唐永徽四年,年八十二岁,不确。此从中国文学者生卒考及参《旧唐书》本传)少以文辞称。贞观时,由进士历弘文馆学士。永淳中,迁中书侍郎、同中书门下平章事,封颍川县男。执政颇久,明习故事,文辞诏敕,多出其手。武后称制,罢为国子祭洒。出检校陕州刺史,为周兴所诬构,被杀。
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野史逸闻
作者:佚名
中书舍人郭正一在朝廷的军队攻破平壤以后,得到了一名朝鲜婢女,名字叫玉素,长得异常美丽,郭正一叫她管理财物仓库。郭正一每天晚上要喝一碗粥,不是玉素煮的他不吃,玉素便在粥里放了毒药以后送给他,郭正一喝了粥以后有所察觉,着急地大喊:"这个婢女想药死我"!然后要来解毒的药物土浆和甘草服下。过了好长时间才把毒性解了。这时再寻找婢女玉素已经不见了,并且丢失了十多件金银器物。将这件事上报以后,皇帝命令长安万年县捉拿。结果兴师动众,将刑侦人员的脊背都用鞭子打烂了,过了三天也没有抓到。刑事侦察人员的主帅魏昶有了新的办法,他在郭正一的奴仆中挑选出三个长得比较端正的,用布口袋把他们的脑袋罩上之后带到大街上。又抓了四个站岗的士兵,问他们在这十天以内,有什么人寻找过郭正一家。士兵说:"有一个投降归顺的朝鲜人留下一封书信。"派人到郭正一家把养马的奴仆抓住,搜出那封信。打开后见上面写着:"金城胡同里有一所空宅院。"再没有别的话,办案人员前往金城胡同搜查空宅院。来到一所宅院前,看见院门锁得很严密,他们将门锁砸开以后进去,婢女玉素和那个朝鲜人都在里面。经过拷问得知,女婢玉素是那个朝鲜人和养马人共同隐藏的。奉皇帝的命令,将他三人押到东市杀了。
郭正一的诗词、作品
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