韩琮简介
韩琮所在朝代：唐代
韩琮[唐]（约公元八三五年前后在世）字成封，（唐诗纪事作代封，此从新唐书艺文志注及唐才子传）里居及生卒年均不详，约唐文宗太和末前后在世。有诗名。长庆四年，（公元八二四年）登进士第。初为陈许节度判官。后历中书舍人。大中中，（公元八五三年）仕至湖南观察使。琮著有诗集一卷，《新唐书艺文志》传于世。生卒不祥，于唐宣宗时出为湖南观察使，大中十二年（858）被都将石载顺等驱逐，之后，唐宣宗不但不派兵增援，支持韩琮消灭叛将，反而另派右金吾将军蔡袭代韩为湖南观察使，把韩琮这个逐臣抛弃了。此后失官，无闻。
韩琮的诗词、作品
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