黄公绍简介
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黄公绍所在朝代:唐代
黄公绍,宋元之际邵武(今属福建)人,字直翁。咸淳进士。入元不仕,隐居樵溪。著《古今韵会》、以《说文》为本,参考宋元以前字书、韵书,集字书训诂之大成,原书已佚,其同时人熊忠所编《古今韵会举要》中,略能见其大概。另有《在轩集》。
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生平
作者:佚名
黄公绍,生卒年不详。南宋咸淳元年(1265年)中进士,受职架阁官。邵武人李南叔收录严羽的诗和评辑为《沧浪吟》,黄公绍为这本书撰写序言,极力推荐,使这部名著特别是《沧浪诗话》得以广泛流传,蜚声中外。宋亡,他弃官返籍,筑室于今邵武市西樵岚溪畔,并以宋代名儒胡安国“心要在腔子里”为格言,把书室命名为“在轩”,以表明他专心致志于治学的志向。
黄公绍博洽古今,潜心著作。他精通“六书”(象形、指事、会意、形声、转注、假借六种造字方法),约在元至元二十九年(1292年)前,以《说文解字》为本,参考宋、元以前的字书、韵书,撰《古今韵会》,成为字书训诂集大成的著作。另与熊忠合编《古今韵会举要》。黄公绍生前著作很多,现仅存《在轩集》1卷,有文30篇,诗约28首。
黄公绍的诗词、作品
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