黄燮清简介
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黄燮清所在朝代：清代
黄燮清（1805～1864）晚清诗人、剧作家。原名宪清，字韵甫，号韵珊，又号吟香诗舫主人。浙江海盐武原镇人。道光十五年（1835）举人，后屡试不第，晚年始得宜都县令，调任松滋，未几卒。少工词曲，中年以后始致力于诗文。其诗多抒写个人不平遭遇及人民的生活疾苦，咏史吊古之作深沉豪放，颇具特色。有《倚晴楼诗集》及《倚睛楼七种曲》传世。
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生平
作者：佚名
黄燮清年轻时就以乐府诗文闻名。但仕途坎坷，前后六次赴乡试未举，直至道光十五年（1835）才中举，后屡应会试不第，后在江西、安徽充任幕宾。咸丰二年（1852）进京先当实录馆誊录，后被任命为湖北知县。时正值太平军起义，战火正炽，黄燮清未赴任而告病还乡。从此怡情山水，修葺县城南门别墅拙宜园，改晴云阁为倚晴楼，后又购得砚园废址，栽花种竹，自号“两园主人”，每日与友觞咏其间，以诗词自娱。咸丰十一年（1861），太平军攻克海盐，倚晴楼毁于战火，遂携家外避，充浙江巡抚王有龄幕宾。不久杭州又告急，经上海到汉口，依湖北巡抚严树森。同治元年（1862）被委任湖北乡试考官，后又代理宜都知县，次年任松滋知县，并委为乡试考官，同治三年（1864）在武汉病逝。
黄燮清的诗词、作品
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