胡曾简介
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胡曾所在朝代:唐代
胡曾,唐代诗人。邵阳(今属湖南)人。生卒年、字号不详(约840—?),十分爱好游历。咸通中,举进士不第,滞留长安。咸通十二年(871),路岩为剑南西川节度使,召为掌书记。乾符元年(874),复为剑南西川节度使高骈掌书记。乾符五年,高骈徙荆南节度使,又从赴荆南,后终老故乡。
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生平
作者:佚名
胡曾(音层),唐邵州邵阳人,号秋田。懿宗咸通中举进士不第[1] 。关心民生疾苦、针砭暴政权臣而著称。《唐才子传》称赞他“天分高爽,意度不凡”。初累举不第,曾在其《下第》诗中抱怨道:“上林新桂年年发,不许平人折一枝”。咸通中,始中进士。尝为汉南节度从事。高骈镇蜀,辟为书记。曾居军幕,每览古今兴废陈迹,慷慨怀古,作咏史诗三卷,(唐才子传作一卷。此从全唐诗)。
胡曾以《咏史诗》著称,共150首,皆七绝。每首以地名为题,评咏当地历史人物和历史事件,如《南阳》咏诸葛亮结庐躬耕,《东海》咏秦始皇求仙,《姑苏台》咏吴王夫差荒淫失国。《咏史诗》共3卷,《四部丛刊三编》本有胡曾同时人邵阳陈盖作注及京兆米崇吉评注。另有《安定集》10卷,今佚。《全唐诗》共录为1卷,仅存数首。事迹见《唐才子传》,王重民《补唐书胡曾传》(《中华文史论丛》,1980年第2辑)。
胡曾的诗词、作品
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