江湜简介
江湜所在朝代：清代
江湜 （shí ）（1818～1866）清代诗人。字持正，又字弢叔，别署龙湫院行者，长洲（今江苏苏州）人，诸生。三与乡试，皆不第，出为幕友，历山东、福建等省。在京师得亲戚资助，捐得浙江候补县丞。咸丰十年，奔走避兵，忧愤而死。诗宗宋人，多危苦之言。有《伏敔堂诗录》。《吴中先贤谱》 苏文 编绘。
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生平
作者：佚名
江湜，咸丰时县学诸生，屡试不第，曾为幕僚，或作塾师，借以糊口。咸丰七年（1857）
由其表叔彭蕴章为他援例捐了个从九品“分浙试用”的差使，在杭州都转盐运使营务处掌文书。太平军兵临杭州时，他从乱军中逃出，投奔到在温州任永嘉县令的好友陈子余处。未几老家传来噩耗：其父在苏州城破后，被太平军所杀，其母和一妹亦投水而亡。
咸丰十一年（1861）避乱温州期间，夏游雁荡山（浙江省温州市乐清市境内）写下骚体《大龙湫题壁》：“嶂连云兮山四围，仰飞瀑兮从天来，倾万斛之珠玑，为我心兮写哀。噫！风尘澒洞兮故里为灰，非龙湫之宴坐将余生兮焉归？”。同治元年（1862）官乐清长林盐大使。次年调杭州佐治海运，同治三年（1864）秋再游雁荡，写下《雁荡归后作诗寄雪樵》：“有人重赴琼林宴，而我重为雁荡游。可笑荣枯同一瞬，未知名姓孰千秋？”
江湜亦工书画但被诗名所掩。平生经历太平天国战争和鸦片战争，一生坎坷多舛，郁郁不得志，倾其全力作诗，病卒杭州，得年49岁。死前自作挽联：“天赋清才不登上寿，诗追变雅自居古人”。遗命自拟碑碣：“清故诗人江弢叔之墓”。据说江湜殁后，其族人有哭弢叔诗：我兄不尽误儒冠，误在家贫买一官，本却无心求利达，曷尝救得是饥寒？江湜著有《伏敔堂诗集》及《续录》。
江湜的诗词、作品
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