江纬简介
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江纬所在朝代:宋代
江纬,名慈,字彦文,开原乡一都塘口人。元符三年(1100),如对,赐进士,授太常少卿。建炎间,以言事忤,归居七虎堂。七虎堂,位于石门乡二十三都华埠镇大坞岗。宋元祐间(1086-1093)由太常少卿江纬创建。时江少齐、江朝宗、江少虞、程俱、李处权、赵子昼,曾负笈至此求学,时人称文中七虎。
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生平
作者:佚名
据明弘治《衢州府志》载:“江纬,字彦文,常山江村人,宋治平四年(1067)同弟江南迁居开化花园门一带),娶妻余氏。元祐初(1086)创书堂于华川黄泥岭下,其侄少齐、少虞、江汉皆从受业,若负笈踵门而至者(背着书箱来求学的)有汪藻、程俱、李处权、赵子昼七人。”数年后,“元符三年(1100),纬以太学内舍生上封事召对,赐(进士)第,任缙云县令,政和七年(1117)授太常寺少卿,改除宗正少卿,出知处州。宣和四年(1122)除直秘阁,知洛州。”随他学习的年青学子,也都相继进士及第,步入仕途。因为他们七人的文章气势磅礴,时人称为“文中虎”,故“擢科显仕后,遂匾(江纬)的讲学之堂曰七虎堂。”
江纬的诗词、作品
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