康进之简介
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康进之所在朝代：元代
康进之 元代戏曲作家。棣州（今山东惠民）人。生卒年及生平事迹均不详。后世人评价他是“豪放激越”的“本色派”作家，元代钟嗣成《录鬼簿》将其列为“前辈已死名公才人”，可知其为元代前期杂剧作家。
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轶事典故
作者：佚名
康进之是在惠民“曲山艺海”中长大的，他常与社会下层艺人往来，是一位不肯同统治者合作的“贤人” ，对民众疾苦却十分同情。《李逵负荆》写酒店店主的女儿满堂娇被冒充宋江、鲁智深的恶棍抢去，同宋、鲁一起下山找人对质，真相大白后，李逵负荆请罪，宋江即命李逵清除两个恶棍，将功折罪。李逵是深受观众喜爱的戏剧人物，在康进之笔下，李逵天真烂漫，淳朴爽直，爱憎分明，见义勇为，胸怀坦荡，疾恶如仇，他还深深热爱着梁山泊的一草一木。戏中写李逵下山踏青游玩就十分生动：“和风渐起，暮雨初收。俺则见杨柳半藏沽酒市，桃花深映钓鱼舟。更和这碧粼粼春水波纹绉，有往来社燕，远近沙鸥。”“人道我梁山泊无有景致，俺打那厮的嘴。”虽然此时李逵的性格还未最后定型，但已经十分可爱，明代戏曲家孟称舜评康进之为“曲语句工当行，手笔绝高绝者”。后来元剧研究者都以康进之为“词林之英杰”，而赞誉《李逵负荆》是元代水浒戏中最优秀的作品。
康进之的诗词、作品
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