梁寅简介
梁寅所在朝代：元代
梁寅（1303——1389），字孟敬，新喻（今江西省新余市下村镇）人。明初学者。元末累举不第，后征召为集庆路（治所在今江苏南京市，当时辖境相当今南京市及江宁、句容、溧水、溧阳、高淳等县地）儒学训导，晚年结庐石门山，四方士多从学，称其为“梁五经”，著有《石门词》。《明史》有传。梁寅祖辈务农，家贫，致力于学，淹贯《五经》，但屡试不第，后辟为集庆路(今江苏省南京市)儒学训导。仅居二年即告辞归。元末兵起，遂隐居教授，明太祖朱元璋征天下名儒修述礼乐时，他被征任，时年已六十有余。在礼局中，讨论精审，诸儒皆为推服。书成后，将就官，他以老病辞，归里。
结庐于石门山(其说不一，一为安徽省内之黟县东南，一在含山县石壁峭立有谷道通商旅)四方之士多从其学，学者称其为梁五经，又称石门先生。
梁寅的诗词、作品
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