黎逢简介
黎逢所在朝代：唐代
黎逢，籍贯、字号、生卒年均不详。唐代宗大历十二年（777）丁巳科状元及第。该科进士及第十二人。考官：礼部侍郎常衮。试题为《通天台赋》，以"洪台独存，浮景在下"为韵。黎逢于大历十一年（776）游长安，与著名诗人韦应物等友善，并互唱和，第二年，应进士科考。开试时因故迟到，便于檐前设席应考，主考官先是觉得奇怪，又讥讽他不知考场规矩，黎逢貌若山野之人，昂然入坐。主考官颇感惊异，以为此人一定胸有成竹，便令人在旁观看，句句来报，初闻报是"行人徘徊日"，又连报数联，听后连连称奇，后拔为状元。
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生平
作者：佚名
黎逢，籍贯、字号、生卒年均不详。唐代宗大历十二年（777）丁巳科状元及第。该科进士及第十二人。考官：礼部侍郎常衮。试题为《通天台赋》，以"洪台独存，浮景在下"为韵。
黎逢于大历十一年（776）游长安，与著名诗人韦应物等友善，并互唱和，第二年，应进士科考。开试时因故迟到，便于檐前设席应考，主考官先是觉得奇怪，又讥讽他不知考场规矩，黎逢貌若山野之人，昂然入坐。主考官颇感惊异，以为此人一定胸有成竹，便令人在旁观看，句句来报，初闻报是"行人徘徊日"，又连报数联，听后连连称奇，后拔为状元。
入仕后于建中三年（782）任监察御史，后行迹不详。
黎逢有文名，诗赋俱佳。其赋尤为时人称道。今《全唐诗》有其诗二首，《全唐文》有其赋九篇。
黎逢的诗词、作品
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