李回简介
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李回所在朝代：唐代
李回，字昭度，宗室郇王祎之后。父如仙。回本名躔，以避武宗庙讳。长庆初，进士擢第，又登贤良方正制科。释褐滑台从事，扬州掌书记，得监察御史。入为京兆府户曹，转司录参军。合朝为正补阙、起居郎，尤为宰相李德裕所知。回强干有吏才，遇事通敏，官曹无不理。授职方员外郎，判户部案，历吏部员外郎，判南曹。以刑部员外郎知台杂，赐绯。开成初，以库部郎中知制诰，拜中书舍人，赐金紫服。武宗即位，拜工部侍郎，转户部侍郎，判本司事。三年，兼御史中丞。
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野史逸闻
作者：佚名
唐代做过宰相的李回，小时曾得病很久不好。哥哥李軿为李回请来了男巫女巫，在院里摆上酒食供果，求神佑助。李回在屋里脸朝墙躺着，忽然听见院里人声嘈杂，一看，是院里有好几十个鬼，有的穿黄衣有的穿绿衣，抢着吃摆设的酒食。过了好半天人们快散去时，巫师想去撤掉桌子，忽然有个人从空中飞下来，左右长着两只翅膀。那些鬼怪都吓得四下奔逃，边跑边喊，"陆大夫神来了！"巫师也惊呼，"真是陆大夫神到了！"于是让赶快重新摆上酒菜，那神就扒在桌上，吃完了菜，又喝酒，不一会儿喝得满脸通红，有点醉了才飞走。那群鬼也都消失了。过了几天，李回的病就好了。
李回的诗词、作品
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