李建简介
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李建所在朝代:唐代
李建(?-822 年),字杓直,荆州石首(今湖北石首市)人,唐朝大臣,刑部尚书李逊年弟。家素清贫,躬耕致养,嗜学力文。举进士,授校书郎,迁右拾遗、翰林学士,累迁殿中侍御史,改京兆尹,出为澧州刺史。征拜太常少卿,改为刑部侍郎。长庆二年(822年),赠工部尚书。
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生平
作者:佚名
李建,字杓直,荆州石首人,刑部尚书李逊弟。家素清贫,无旧业。与兄李造、李逊于荆南躬耕致养,嗜学力文。举进士,选授秘书省校书郎。唐德宗闻其名,用为右拾遗、翰林学士。
元和六年,坐事罢职,降詹事府司直。高郢为御史大夫,荐为殿中侍御史,迁兵部郎中、知制诰。自以草诏思迟,不愿司文翰,改京兆尹。与宰相韦贯之友善。韦贯之罢相,李建亦出为澧州刺史。征拜太常少卿,寻以本官知贡举。李建取舍非其人,又惑于请托,故其年选士不精,坐罚俸料。明年,除礼部侍郎,竟以人情不洽,改为刑部侍郎。
李建名位虽显,以廉俭自处,家不理垣屋,士友推之。长庆二年二月卒,赠工部尚书。
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