李唐宾简介
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李唐宾所在朝代：明代
李唐宾，字不详，号玉壶道人，广陵（今江苏扬州市）人。生卒年均不详，约明太祖洪武初前后（约公元一三六八年前后）在世。官淮南省宣使。与贾仲明交厚且久。“衣冠济楚，人物风流，文章乐府俊丽” （《录鬼簿续编》）。明·朱权《太和正音谱》评其词“如孤鹤鸣皋”。所作杂剧有《梨花梦》、《梧桐叶》二种，今存后者。然《也是园书目》、《今乐考证》等皆著录于"无名氏"栏下，诸版本亦多未题撰人，故此剧是否唐宾作，尚有疑问。而贾仲明既云唐宾“与余交久而敬”，似不当有误，故仍置其名下.惟顾曲斋本题“乔梦符著”，则无根据，今不从。《李云英风送梧桐叶》剧写李云英、任继图夫妇离合事，反映出唐代安史之乱给一般家庭造成的痛苦，赞扬李、任爱情之坚贞，有一定的积极意义。情节紧凑，形象鲜明，曲词清雅俊丽而有境界。在元明杂剧中，亦属中上之作。
李唐宾的诗词、作品
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