刘昚虚简介
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刘昚虚所在朝代:唐代
刘昚虚字全乙,亦字挺卿,号易轩。盛唐著名诗人。生于开元二年(公元714年)。20岁中进士,22岁参加吏部宏词科考试,得中,初授左春坊司经局校书郎,为皇太子校勘经史;旋转崇文馆校书郎,为皇亲国戚的子侄们校勘典籍,均为从九品的小吏。
- 暮秋扬子江寄孟浩然
- 阙题
- 积雪为小山
- 相和歌辞。江南曲
- 江南曲
- 九日送人
- 浔阳陶氏别业
- 寻东溪还湖中作
- 赠乔琳(一作张谓诗)
- 句
- 海上诗送薛文学归海东
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- 送韩平兼寄郭微
- 寄阎防(防时在终南丰德寺读书)
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- 寄江滔求孟六遗文
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生平
作者:佚名
刘昚(shèn)虚,生于开元二年(714年),字全乙,洪州新吴(即今江西奉新县)人。八岁能文。开元二十二年(734年)中进士,官洛阳尉及夏县令。他精通经史,诗多幽峭之趣,风格近似孟浩然、常建。他为人较淡泊,交游多为山僧道侣,今存诗仅一卷,其诗多写山水隐逸之趣,尤工于五言。刘眘虚为人淡泊,脱略势利,壮年辞官归田,寄意山水,与孟浩然、王昌龄等诗人相友善,互唱和。他曾游江南西道洪州建昌县桃源里(今江西省靖安县水口乡桃源村),见此地山水秀美,民风淳厚,是定居,构筑深柳读书堂,著书自娱。《唐诗三百首》上载的首句"道由白云居"诗,就是写于此时此地,原题为《归桃源乡》。54岁卒,葬在该村云山垴,墓茔尚存。
刘眘虚著有《 集》五卷,惜已失传。《全唐诗》存其诗15首,《唐人选唐诗·河岳英灵集》存其诗11首,《靖安县志·艺文志》(清道光五年版)存其诗12首(五言古诗10首,五言律诗2首)。刘慎虚是一位自南朝永明年间以来江南一带杰出诗人。
刘昚虚的诗词、作品
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