刘敏中简介
刘敏中所在朝代：元代
刘敏中(1243～1318) 元代文学家，字端甫，山东省济南市章丘市人。自幼卓异不凡,曾任中书掾、兵部主事、监察御史等职,因弹劾秉政的桑哥，辞职归乡。后又入为御史、御史都事、翰林直学士，兼国子祭洒、翰林学士承旨等，还曾宣抚辽东山北,拜河南行省参政等。刘敏中一生为官清正,以时事为忧。敢于对贵□横暴绳之以法，并上疏指陈时弊。仕世祖、成宗、武宗三朝，多为监察官，受到皇帝的嘉纳。
刘敏中今存词 149首。大多是应酬之作，但在一些词中也透露出他"学古无成，于今何补"的岁月蹉跎的怅惘（〔木兰花慢〕《适得醉经乐章》），对"浮世匆匆如此，眼底风尘今古梦"的叹息（〔念奴娇〕《自述呈知己》），以及对"世事何穷"、"兵鏖蜗角"的感慨(〔沁园春〕《畅泊然纯甫由山东佥宪谢病归襄阳》)。他在〔清平乐〕中写的"出家何必离家，求仙不用餐霞，但得花开酒美，老夫欢喜逾涯"，反映出他对半隐半俗生活的向往，也从侧面反映了他对官场现实的不满。刘敏中还乡之后写的以山水为乐的一组〔清平乐〕，恬淡而有情趣,与他的"诗不求奇,聊遣兴"的主张契合。他晚年的诗多为抒怀遣兴而作。如"名利两徒劳，解印便逍遥"；"率意讴吟信手书,山边行坐水边居"等,写来明白晓畅，不加雕饰，重于白描，清简有致。
刘敏中的诗词、作品
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