刘述简介
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刘述所在朝代:宋代
刘述,字孝叔,湖州人。举进士,为御史台主簿,知温、耀、真三州,提点江西刑狱,累官都官员外郎,六年不奏考功课。知审官院胡宿言其沉静有守,特迁兵部员外郎,改荆湖南北、京西路转运使,再以覃恩迁刑部郎中。
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生平
作者:佚名
神宗立,召为侍御史知杂事,又十一年不奏课。帝知其久次,授吏部郎中。尝言去奢当自后宫始,章辟光宜诛,高居简宜黜,张方平不当参大政,王拱辰不当除宣徽使。皆不报。滕甫为中丞,述将论之。甫闻,先请对。甫退,述乃言甫为言官无所发明,且擿其隐慝。帝曰:“甫遇事辄争,裨益甚多,但外人不知耳。甫谈卿美不辍口,卿无言也。”
王安石参知政事,帝下诏专令中丞举御史,不限官高卑。赵抃争之,弗得。述言:“旧制,举御史官,须中行员外郎至太常博士,资任须实历通判,又必翰林众学士与本台丞杂互举。盖众议佥举,则各务尽心,不容有偏蔽私爱之患。今专委中丞,则爱憎在于一己。若一一得人,犹不至生事;万一非其人,将受权臣属托,自立党援,不附己者得以中伤,媒蘖诬陷,其弊不一。夫变更法度,其事不轻,而止是参知政事二人,同书札子。且宰相富弼暂谒告,曾公亮已入朝,台官今不阙人,何至急疾如此!愿收还前旨,俟弼出,与公亮同议,然后行之。”弗听。
刘述的诗词、作品
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